我が家の保護猫 2024年1月26日

我が家の保護猫

初めまして。「だいず」です。2023年7月に保護猫のジルドを家族として迎えました。夫婦と猫の日々の暮らしや猫を育てる中での気付きを書いていけたらと思います。 ブログの形式に慣れていないため見苦しい点があるかと思いますがご了承ください。

今日は私たち夫婦の起床時間が遅かったにもかかわらず、寒かったのかジルドは毛布の上で丸くなっていました。

すまん、寒かったよね。慌てて暖房をつけ、朝食をとっていてもジルドは私の布団の上でぼんやり。猫はどうして冬はふくろうみたいになるのでしょうか。

午前中から外出の予定があり、諸々終わらせて帰宅するとジルドがキャットタワーからおりてきて「どこにいってたの!あそんでよ!」と文句をいうようににゃーにゃー鳴いてきました。

夫曰く、「俺のことはとくに気にかけていなかった」とのこと。お願い、まずは昼ご飯食べさせて。

それでもジルドはお構いなし。根負けしてご飯を食べた後しばらく遊びました。

まだ1歳とちょっとだからか、体力がありあまっています。若いねぇ…。

夜は夫婦で作業部屋にてPCをカタカタしたり、ゲームをしたりしていたところ、恐る恐るジルドが入ってきてじーっとこちらを観察。

作業に熱中していた私がようやくジルドの顔を見ると、せつなそうに「にゃぁーん」。歯磨き用のおやつを投げて取って食べてもらう遊びをしました。

満足するといなくなりました。おそらく自分のベッド(今は押入れの中)に戻ったのでしょう。

ジルドはそれほど食事に興味がないタイプのようで、ご飯の時間になると催促するとか、自動給餌期から餌がカラカラと出てきても駆け出していくということはめったにありません。

今日は久しぶりにウェットタイプの総合栄養食を用意したのですが、ちょっとずつ食べてくれたのでほっとしました。私が1回分として用意したものを5回以上に分けて食べてる気がします…。

かまってモード

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