「我が家の保護猫」ではその日のジルドの様子や保護猫関連で飼い主のだいずが考えたことなどを雑記的に書くカテゴリです。
今日はぽっかぽかの小春日和な都内でした。我が家は外出を控えておりますが…。
昨日は雨が降りまくっていたのでジルドはテンション低めです。
私はいろいろ気をつけながら買い出しへ行ったのですが汗をめちゃくちゃかきました…。明日から寒の戻りで気温が下がるそうなのですごく怖いです。寒暖差が苦手すぎる…。
さて、外出前にジルドに声をかけていくのですが、狭い家の中でもときどき彼がどこに行ったかわからなくなる時があります。名前を呼ぶとやってくるときもあるのですが、呼んでもなかなか来ないときがあります。
そんなときどうするか。私はおもちゃの入っている押入れのドアを開けます。そうすると大抵駆け足でやってきます。かくれんぼだったら一発アウトです。
期待のまなざしでこちらを見てくるので少し申し訳ない気持ちもあります。
とりあえず遊ばないとわかるとさっさと退散してしまいます。そして呼んでもこないときほど近くに隠れているのです。テーブルの下とか、椅子の下とか。「うぉ!?」と驚くこともしばしば。狭い部屋の中でも隠れる場所を見つけてしまうジルドの才能がすごいです。
ちなみに病院の後などは押入れの奥の奥か、ケージの中に隠れます(引きこもります)。彼の中でもどういうときに隠れる場所かを決めているようです。
ちなみにお布団の中に隠れるのも好きです。
関係ない話なのですが、今日外を歩いていたらおばさまが道を尋ねてきました。この近くのパンケーキ屋さんに行きたいとのこと。もしかしたらあの店かな、というところを地図で調べたのですが地図を読むのが苦手すぎて「小学校を一周するとわかると思います…」という案内をしてしまいました。自転車にのっていらしたので問題ないかと思いますが。あの方がおいしいパンケーキを食べることができていますように…。
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