我が家の保護猫　2024年2月18日　感染症でてんやわんやの我が家

現在、夫を寝室に隔離しています。2020年のパンデミックから丸3年、我が家にもついに来てしまいました。あの流行り病が…。高熱が下がらない夫を休日診療所へ連れて行ったところ陽性と判明。不調が判明してから寝る場所は別にしていましたが、完全に夫を隔離することに。

ジルドのお気に入りスポットである押入れも寝室の場所にあるので、帰宅してまったりしていたジルドを押入れから追い出し、クッションや毛布を洗濯。

きょとん…

何が何だかよくわからず呆然とするジルド。とにかく夫婦で倒れてしまうと生活が立ち行かなくなりジルドの世話もできなくなりそうなので厳重に対応することにしました。

普段ジルドが甘えん坊モードを発動するとどちらかがジルドと遊び、どちらかが家事を片付けるのですがそれができない。切なそうに『あぉ～ん』と鳴くジルド。
一旦手を止めて遊ぶ！

キャットダンサーで遊ぶジルド

まだ物足りない！という空気を出すため必殺…Youtube！！！

思ったより食いついてる

「猫が遊ぶ　動画」とかで検索した動画を見せたところ、一生懸命見て、時に画面に手を伸ばし、集中していました。現代の子育てと同じことしてる・・・。

時々夫のいる部屋の前に来て入りたそうにしていました。いつもいる人がいないのは寂しいよね。

この中にはいりた～い（だめです）

ちなみに、猫に人間からアレは感染するのか、という話ですが、厚生労働省のwebサイトでこんなページがありました。

まずは夫の全快を祈りつつ、私が感染しないよう頑張ります！
おそらくジルドも生活環境が変わり少なからずストレスを受けているはず。たくさん遊んで気を紛らわせてあげたいと思います。

新しいスペースで早速お昼寝中

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