我が家の保護猫　2024年2月4日　ジルドのあだ名

今日は朝から冷え込んでおり、ジルドが私の上に載っていたり、横に来たりと暖を取りに来ていました。私は重さで呻いて起きたのですが、キミのせいでしたか。

幸せの重みですね…！私が布団から出たあと、しばらくそこで温まっているようでした。

ここはあたたかいね

さて、普段私たちはジルドのことを「ジル」と呼ぶことが多いのですが、それ以外にも様々な呼び方をしています。

• ジルジル
• ジルの助
• ジル太郎
• ジルジルナイトフィーバー（ジルドのテンションが高い時）
• 王子
• ジル様
• ジルちゃん

ちょっとよくわからないのもあると思うのですが、なんかゴロが良いので(笑)

基本どんな呼び方でも反応してくれます。かしこい。

夫は私のことを「ジルちゃん」と呼び間違えるようになりました。間違えないでよ～と言っていたら今度は私が夫を「ジルちゃん」と呼びました。夫婦で混乱している。

ここもあったかいねぇ

もともとジルドは保護猫カフェ時代の名前で、せっかくたくさん名前を呼んでもらったからとそのままの名前にすることにしました。
※保護猫を引き取った際に名前を変える方もいます。これは引き取り側の自由。

もし名前をつけるなら何かな～と考えていたのですが、今ゼルダの伝説にはまっているので「リンク」とかいいな～とパッと思い浮かびました。かっこよすぎますかね。

いつか自分たちで名前を考えるという経験もしてみたいものです。

みんなもあったかくしてね～

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