「我が家の保護猫」ではその日のジルドの様子や保護猫関連で飼い主のだいずが考えたことなどを雑記的に書くカテゴリです。
久しぶりの投稿になってしまいました。ジルドの投薬治療を初めて10日ほど、経過を見てもらうために動物病院へ。
通っているところがかなり混むため朝一で向かいます。体重の減少は止まり少し増えていて、風邪の症状も治まりました。口内炎はまだあるのですが一旦経過観察ということで通院は終了。
帰りはバスに乗りました。
そして心を閉ざし押入れに引きこもるジルド。朝一で行ったとはいえ1時間半以上拘束し、帰りも初めてのバスで怖かったのかもしれません。心を閉ざす時間が長く、その日は夫の方に甘えていました。
私はとりあえず風邪が治ったことに安心して疲れがどっと出たため、長めのお昼寝をしてしまいました。
ジルドは風邪で元気がなかったことに加えて、現在の療養食に飽きているために食欲が落ちていたのではと推測し新しい療養食を試すことに。現在使っているヒルズの療養食は2.5キロで購入しているため新鮮さが落ちているのも飽きの原因かもと思ってもいます。
真空パックを買うかどうか迷っています…。小分けしたら多少鮮度は保たれるかしら…。
このところ、寒い日が続いているので夜ジルドは布団にやってきます。腕を出すとすっと布団の中に入って腕を枕に寝始めます。腕や肩がばきばきになるのですが、かわいいのでしばらく撫でてから私も睡眠に入ります。
三寒四温の日々で、まだまだ油断は禁物。ジルドがまた風邪を引くことがないよう気を付けていきたいと思います。
最近エアコンの風があたるからか、キャットタワーの上でくつろいでいます。
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